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育毛剤・発毛剤の使い方

あなたに合った育毛剤・発毛剤の選び方前に大事なことを
確認しておきましょう。

同じヘアケア用品でも、ヘアリキッドやヘアクリームの類は、毛穴から
皮膚の上にでている毛の部分(毛幹)だけのケアを意識しています。
ところが、育毛剤・発毛剤はそれとはまったく違います。
毛穴の中の生きて伸びている部分、とくに毛根部がそのターゲットに
なるます。

そこに確実に染み込ませることが肝心で、ターゲットを外した使い方を
していると、せっかくの効能・効果もまったく違ってきてしまいます。
あくまで毛髪を成長させる部分、生きている部分に染み込ませる
必要があります。

その部分が毛根の変動部、とくに毛球部です。
ここに染み込ませなければ意味がありません。
ただ漢然とふりかけているだけでは、ダメです。

では、どのようにすれはいいのか?

まずは、シャンプー2回洗いを励行し、汚れた皮脂をきれいに洗い流すこと。
十分にすすいで、水分をよくふきとってから初めて、育毛剤・発毛剤の容器を
手にとる。
片手で髪をかきわけて頭皮を露出して、指の腹を頭の地肌に直角に当てて、
マッサージしながら育毛剤・発毛剤をよくすり込みます。

メーカーによっては、若干使用法が異なる場合があるので、説明書は
よく読みましょう。
その説明書の使い方をみると、「よく擦り込んで」とか「よくマツサージしながら」
といった注釈付きの場合が多いが、これは前述の毛根部分への浸透、
そして頭皮への血行を促進するためです。

風呂上がりの、体とくに頭部が温まっているときの使用が勧められるのも、
また同じ理由からである。
さらに、使用する時期の問題だが、これは早ければ早いほうがいい。
育毛剤は毛母細胞が弱ってしまってから使用したのでは効果は弱い。

まだまだ毛乳頭の活力が残っているうち、具体的には、フケやカユミが
目立ちはじめた若ハゲの初期に使用し、刺激して活力を与えてやるのが
もっとも効果的である。

元来、若ハゲ体質の人は、思春期を過ぎて20歳前後から、毛乳頭の活力が
おとろえはじめる。
「育毛剤なんて、まだまだ・・・・」
と敬遠せずに、早期発見.早期治療の原則から、育毛剤も早ければ早いほど、
効果的。

さらに大事なことは、育毛剤だけに頼らず、生活環境を整えて、育毛剤の
はたらきを応援してあげること。
毛髪が喜ぶような生活習慣を励行してこそ、育毛剤本来の力が発揮されるのである。


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